大同信号の企業理念である「安全で信頼性の高い製品と質の高いサービスを提供」を実現するためには、従業員の健康が第一と考え、従業員の健康と生産性向上を目的に、2018年10月より健康経営への取り組みを開始しました。 2024年3月には、「健康経営優良法人(大規模部門)」に認定されました。
大同信号株式会社は、「人間中心企業」として、社員一人ひとりの健康が、「安全で信頼性の高い製品と質の高いサービスの提供につながる」との考えのもと、快適な職場環境の整備を進め、いきいきと働くことができる職場づくりを目指して、社員の健康保持・増進に向けた取り組みを推進して参ります。
「こころとからだの健康づくり」と「ワークライフバランスの推進」の健康課題に対して、以下の健康経営戦略マップに基づき、施策を推進しています。
※プレゼンティーイズム:WHO-HPQ ※ワークエンゲージメント:ユトレヒト・ワーク・エンゲージメント尺度と相関の高い8項目を用いた調査票で測定した偏差値(高いほど良好な状態を示す)